50音:ま行
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自動車部品設備の中でも主に溶接機を中心に、自動化設備の頭脳に当たるハード設計、シーケンサプログラムから制御盤組付け、配線工事、設置/調整作業を一貫して行います。近年、受注はピークで推移し、ハード回路設計者の拡充を目指しています。
電装品構成部品等を手組立で行っていましたが、独自の自動組立機により、無人化と稼働率95%以上を実現し、大幅コストダウンを可能にしました。これによりコスト競争力を高め、製造業の国内回帰に貢献します。
田園風景に囲まれた中で味噌、たまり、漬物を製造。おいしさにもう一味「ほっ」と心が満たされる贅沢をお届けします。味噌・たまりは「一度ためすと他が使えない」と評価を頂いております。木桶仕込の自家製味噌でつけた山ごぼう味噌漬は「カリッ」とした食感と味噌のコクが自慢の逸品。日本全国の食通から指名買いをいただいております。
当社は大正10年に創業し、設立より68年を数える金属加工・鉄屑回収メーカーです。主力である自動車のシート部品製造の他、鉄屑回収を行っております。事業内容としては、大型プレス(600t)をメインに中・小型プレス(400~75t)・500tを所有しており、プレスから溶接組付まで一貫作業を行っています。また、金型を社内にて製作しており、修理・改造も社内で行っています。営業所においては、鉄屑回収業を行っております。
当社は、金型設計から製作、プレス量産加工、デリバリーまで一気通貫のものづくりをしており、徹底した自動化により、良品廉価で対応します。様々な設備ラインナップ(順送・ラインペーサー・各種溶接機)により高品質、低価格なモノづくりを提案します。
クリーンな作業環境と徹底した品質保証により、異物ゼロ(0.2mm以上)の精密プレス部品を、プレス、溶接、塗装、組付まで社内で一貫生産し、お客様に届けています。
検査対象物の表面状態を画像(カメラ+パソコン)で判定するプログラムを独自に開発。そのプログラムを搭載した箱型の画像検査機器を大小2種類のタイプに規格化した画像検査機器は、名工大の指導を受けて独自開発した画像処理技術により、肉眼で安定した検査が困難なプレス製品の表面や、塗装面のキズ・異物・凸凹等を0.1mmの単位で安定して検出できます。
主に自動車部品の試作部品及び号口金型設計・製作を行っています。試作部品では、独自の発想を発揮し、多種多様な製品でもお客様ご要望の品をプラスαの品質でご提供出来るよう取り組んでいます。プレス金型製作においては、高精度・高品質かつ生産性を重視した金型製作を目指しており、お客様より高く評価して頂いております。
社内で機械による実装・はんだ接合から、手作業によるはんだ付けまで幅広いニーズに対応した基板のアッセンブリができます。また、樹脂成形部品と基板を組み合わせた製品の一貫生産ができます。小ロットから大ロットまで試作対応で、設計開発も行います。