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株式会社トヨタプロダクションエンジニアリング

モノづくりの技術革新は若い力が推進力

株式会社トヨタプロダクションエンジニアリング

  • 水田 亜希さん(みずた あき さん)
  • 熊本県八代市出身 2017年入社 3D CADを用いたプレス部品成形のための金型の設計を担当

幼い頃からの興味を仕事に

小学生の頃から算数や理科が得意で、高校も理系科目を選択していました。大学の説明会で見た金属の曲げ戻しや焼き入れの性質実験が印象的で、工学部に進学して材料力学を専攻しました。この会社には、材料力学の知識を活かせる、3DCADを用いた金型設計に興味が湧いて入社。年次有給休暇や福利厚生も手厚く、コアタイムのないフレックス制で時間に縛られずに自由に働けるなど、多くの魅力を感じています。

若手も活躍できる職場風土

主な仕事は、自動車のタイヤ上部にあるフェンダーを形成する金型の、3DCADでの設計。ひとつのプロジェクトを2人1組で担当し、車種によって異なる金型の設計に取り組んでいます。入社1年目は自動車の知識、構造や部品の組み付け方・設計の専門用語を覚えることに大変苦労し勉強の日々を過ごしましたが、わからないことはチームの先輩が快く教えてくれ、実際の業務を進めながら学んでいくことができました。会社の平均年齢は36歳と若く、話しやすいことも職場のいいところ。2〜3年目からは、自分が主体となって担当する設計が増えて、車種リーダーを任せられるまでに成長できました。今では設計技術も向上してイメージ通りに具現化でき、後輩に技術を教える立場にあります。若手が活躍できるこの仕事にやりがいを感じています。

より経験を積んで頼られる存在になりたい

フェンダーは、車として製品になったときに外から見える部品です。自分が設計した部品が車となり、街を走っている姿を見るにつけ、「頑張ってよかったな」と誇りに思います。これからの目標は、フェンダーにこだわらずもっといろいろな分野の勉強をして、他の部品の設計も手がけていくこと。そして、社内外で頼られる存在になることを目指しています。

水田さんに一問一答

仕事の苦労、大変なことは?

後輩の質問に対して、わかりやすく説明することや、誰が読んでもわかりやすい資料を作成すること。

職場のいいところは?

フレックスタイムを利用して、通勤ラッシュを避けて出勤でき、柔軟な働き方ができるところ。

これから就職する学生へのメッセージ

仕事では、さまざまな人と関わるので、学生のころから「報連相」をしっかりとできるように心がけましょう。

株式会社トヨタプロダクションエンジニアリング

  • 主な事業/自動車関連生産準備、設備開発設計、品質データ管理
  • 所在地/元町
  • http://www.tpec.co.jp/

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